映画『ばるぼら』各界から応援コメント到着!

あの狂気と耽美の世界を映像化するという挑戦!ばるぼらの母ムネーモシュネーまで!今でもずっと新宿駅地下道にばるぼらがいる気がします。

カラテカ 矢部太郎お笑いタレント、漫画家

猥雑な天使ばるぼら 。クリストファー・ドイルのねっとりした映像がばるぼらの迷宮に堕ちていく主人公の魂を逆に純化させ、その映画的マジックにただ茫然。

北川れい子映画評論家

映画が終わってからもしばらく席を離れられない私がいる。天才性が発現するのではなく、天才性への憧れを描いただけの凡作は忘れよう。シネフィルの魂を貫き、不満の記憶を切るガラスの刃がここにある。

洪相鉉全州国際映画祭プログラミングアドバイザー

作家・美倉洋介の目を通して観た歪んだ主観世界、バルボラの毒気を浴びながら深みへと堕ちていく痛痒い心地よさ。ここから抜け出すのは至難の業だろう。

黒沢哲哉手塚治虫公式サイト 虫さんぽライター

創作衝動とは性衝動であり、幻覚をともなう。行き着く先は異界であり、やがて戻れなくなる。これは、それを表現した映像だ。

草野真一ライター(高等遊民)

キレイな稲垣吾郎もいいけど
汚れた稲垣吾郎はもっといいねぇ

キャイ〜ン 天野ひろゆきお笑い芸人

「ばるぼら」それは魔法の言葉にも感じる。依存することで、救われもするが、壊れてもいく。人間ほどスリリングな生き物はいない。

キャイ〜ン ウド鈴木芸人

ホラーでポルノで純愛!あなたの知らないもうひとりの手塚治虫がここに。美倉とばるぼらは、裏のブラックジャックとピノコだ。

ラサール石井俳優、演出家

開けてはいけない異次元の扉を開けてしまった彼の、破滅的開放。そしてため息のラスト。…理性を失うほどひかれ合う二人の姿は、私には到底受け容れられるものではなかった。

水木悦子水木しげる次女

本物のばるぼらがいた!!
過去の栄光を捨て、新しいマンガ芸術を模索する
手塚治虫の葛藤を描いた原作の“本質”を見事に
捉えた傑作映画が誕生した!

永井豪マンガ家

退廃はもはや前世紀の遺物となった。退廃は、大地への信頼と甘えであったのだから。
だからこそ、この映画は限りなく重要だ。どうか、ばるぼらの美が滴り落ちる瞬間を、あなたの目で見届けて欲しい。
我々が退廃を取り戻すために。

名越康文精神科医

超・悪魔主義的怪作! 面白いどころではない。秒で心を侵された。
甘美にして異常――この映画、確信的に壊れている。
確信した。やはり稲垣吾郎には、“狂美”の世界がよく似合う。

SYO映画ライター

まさかあの《ばるぼら》が映画になるなんて!!原作の大ファンだったぼくは恐る恐る作品を見つめた…
いた…あの《ばるぼら》がスクリーンに。
確かにいた…。

竹中直人俳優・映画監督

過去のような未来のような今を漂う作家とミューズ。主演2人が妖しく美しく、ひたすら魅惑的。見慣れた光景が異世界のように映り、”東京のマジックリアリズム”を体感しました。

冨永由紀映画ライター

この神話は世界中の大都市の片隅で見ることができる。蝶が舞い蜘蛛が巣を張る場所ならば何処でも。

ヴィヴィアン佐藤ドラァグクイーン

ミューズ「ばるぼら」との遭遇は耽美主義者にとってまさに至上の幸福。
退廃的な狂気の中で聖俗を超越した美とエロスのすべての憧憬がここにはある。

山本タカト画家
BG